センターについて

社会データ構造化センターは、社会調査データや公的ミクロデータやソーシャルビッグデータを整備し、広範な活用に供することで各種の社会的課題の解決のための実証的学問の促進、実証的データに基づく政策立案の実現のための研究基盤を発展させることを目標にしています。

このセンターは、以下の3つの事業を推進してまいります

これらの事業では、国内外の関連機関や研究者たちとの共同研究の場を提供し、実証的データに基づく人文社会科学の発展や政策立案へ資することを意図しています。

初期には、既存のデータの整備に専念し、次にそれらのデータを国内外の研究者たちとの共同研究の中で活用の在り方を模索していきます。他方で、関連する新たな情報収集を推進し、これらの活動の現実的で効率的な体制の確立を目指します。さらに進んだ段階では、3事業のデータアーカイブの相補的活用による研究の試行を進めます。また、プライバシーにかかわる問題等を解決しながら、各種のデータの現実的な公開の体制の確立を目指します。これらは、各事業のデータの性質や対応する社会や学術分野での体制にも強く依存し、3つのプロジェクトの足並みは一直線的、同時的な展開とはならないことも想定されますが、相補的な協力でそれぞれの発展を促すことに努めます。

社会調査データや公的ミクロデータやソーシャルビッグデータを整備し、新たなデータ収集に努めるとともに、既存のデータを官民学へ広範に公開することにより、環境、治安、経済を含む各種の社会的課題の解決のための実証的学問の促進、実証的データに基づく政策立案の実現のための研究基盤を発展させてまいります。